以前、紹介したK氏は、自らプレッシャーを与えて、
仕事をしていきます。
担当しているテーブルのお客様がワインを注文すると、
売りたいと思っている2本目のワインを
あえてサイドテーブルに置きます。
自分に、プレッシャーを掛けているのです。
そして「売るよ」と一言と言って、注文を取ってきて
しまいます。
K氏はそのプレッシャーを楽しんで、
仕事をしています。
そしてお客様を喜ばせ、お客様の心をつかんでいます。
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2008-09-05 04:59
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